スーツも生保掛け金も役所持ち 大阪市役所

2016/03/20

スーツも生保掛け金も役所持ち 大阪市役所
AERA(2005年2月28日号)
 数ある「お手盛り」のなかでも、「セコい!」と市民の不興を買ったのが、「カンプク(官服)」と呼ばれてきたスーツの支給だ。
 係長以下の2万3000人に2~3年に一度ずつ支給してきた。上着とズボン2本で計3万~3万5000円。昨年度は3億4500万円を市費負担した。
 市が百貨店などに発注して一人ずつ採寸するイージーオーダー。男性はズボン、女性はスラックスかスカートで、紺やグレーの4色のなかから好みの生地を選ぶ。一応、貸与だが、返す必要はない。

 姑息な悪知恵と批判
 何がセコいのか、と言えば、胸ポケットの外ぶたに「Osaka City」の文字が刺繍されている点だ。
 実はこの「カンプク」は1958年から支給されてきたが、80年代初め、大阪国税局から「給与の現物支給にあたる」と指摘されて所得課税されたことがある。
 それでも、「何とか支給を続けたい」と窮余の策として考え出されたのが、胸ポケットの外ぶたの刺繍。「外ぶた」だから、ポケットの内側に折り込めば、ただのスーツにしか見えない。ところが、この刺繍によって、制服としての体裁を整えたわけだ。

 外ぶたの工夫について、市厚生課は、
 「徴税や生活保護を担当する職員が市民の自宅を訪ねる際、身分を伏せてほしいという要望に応えるためだった」
 と理由を説明するが、考案されたのが所得課税の直後とあって、「姑息な悪知恵」と受け取る市民は多い。
 「貸与」にも疑問符が付く。1月には、給食調理員に支給した女性用の上着とスカートが、「大阪市教育委員会女子職員制服」と記されたタグ付きで、インターネット上で売られていたことも発覚した。

と話題になっていたこの「カンプク」
インターネット上どころか
近所のリサイクルショップの吊りもので売られていたので買ってみた(w
価格は100円(税込)
いえ
あたしゃ誰ぞのようにコスプレするわけじゃありません(木亥火暴
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